2006年12月22日
BNI朝食ミーティング in 吉祥寺
今日は朝7:00から吉祥寺にいってきました。
目的はBNI朝食ミーティングへの参加です。
先日のソースワークショップで知り合った方が、BNI-JAPANの立ち上げをやっていらっしゃると知り、とても面白そうだったので、4:30起きでいってきました。
ひとことでいえば、この取り組みはインフラ作りと言えると思います。
思想ややり方がとても日本っぽいし、21世紀っぽいと感じました。
インフラ作りというキーワードを思い浮かべてふと、これまで自分がやってきたこと、前職でやっていたこと、今興味があること、これからやっていきたいこと、と考えていくと、何となく私の人生においてもこれがキーワードではないかと思いました。
今日のミーティングに参加したことで、とてもスッキリしたことがありました。
先日のワークショップで自分のワクワクの地図にでてきた2つのワード、”畑”、”グラウンド”がどうしても意味が分からなかったのですが、インフラというキーワードを軸にすると、とてもしっくりきました。ヨシヨシという感じですね。
目的はBNI朝食ミーティングへの参加です。
先日のソースワークショップで知り合った方が、BNI-JAPANの立ち上げをやっていらっしゃると知り、とても面白そうだったので、4:30起きでいってきました。
ひとことでいえば、この取り組みはインフラ作りと言えると思います。
思想ややり方がとても日本っぽいし、21世紀っぽいと感じました。
インフラ作りというキーワードを思い浮かべてふと、これまで自分がやってきたこと、前職でやっていたこと、今興味があること、これからやっていきたいこと、と考えていくと、何となく私の人生においてもこれがキーワードではないかと思いました。
今日のミーティングに参加したことで、とてもスッキリしたことがありました。
先日のワークショップで自分のワクワクの地図にでてきた2つのワード、”畑”、”グラウンド”がどうしても意味が分からなかったのですが、インフラというキーワードを軸にすると、とてもしっくりきました。ヨシヨシという感じですね。
2006年12月19日
7つの習慣勉強会(第3回)
今日は7つの習慣勉強会の第3回目でした。
今回は第4~第6の習慣(公的成功)について、コーチング的な要素を取り入れながら、一気に体験するワークショップを実施しました。
コーチングで使っている人生の輪を使いながら、特に相手を「理解してから理解される」というところにフォーカスし、徹底的に傾聴を体験してもらいました。
その中でWin‐Winや相乗効果についても考えてもらえたのではないかと思っています。
ワークショップが終わったあとに、参加してくれたメンバーの顔がすっきりした感じだったのが印象的でした。
7つの習慣の勉強会ではあったものの、コーチングの色を出してみたのですが、コーチングの世界をちょっとだけでも体験してもらったメンバーがワークショップ後にいい気持ちになってくれていたところに、コーチングの可能性を改めて感じました。
やってみると、いろいろ勉強になります。
この7つの習慣勉強会を通じて、ある程度考えたら、とりあえず行動してみるというのは大切なことだと実感しています。
今回は第4~第6の習慣(公的成功)について、コーチング的な要素を取り入れながら、一気に体験するワークショップを実施しました。
コーチングで使っている人生の輪を使いながら、特に相手を「理解してから理解される」というところにフォーカスし、徹底的に傾聴を体験してもらいました。
その中でWin‐Winや相乗効果についても考えてもらえたのではないかと思っています。
ワークショップが終わったあとに、参加してくれたメンバーの顔がすっきりした感じだったのが印象的でした。
7つの習慣の勉強会ではあったものの、コーチングの色を出してみたのですが、コーチングの世界をちょっとだけでも体験してもらったメンバーがワークショップ後にいい気持ちになってくれていたところに、コーチングの可能性を改めて感じました。
やってみると、いろいろ勉強になります。
この7つの習慣勉強会を通じて、ある程度考えたら、とりあえず行動してみるというのは大切なことだと実感しています。
2006年12月19日
ソースワークショップ(2日目)
今日はソースワークショップの2日目に行ってきました。
2週間あいたのですが、あっという間に過ぎてしまったので、心の整理をする時間も無く、早速ワークショップに突入でした。
今日の場所は荻窪のちょっと変わったお店でした。
旬のものを手作りで丁寧に作った料理を出してくれるお店でおいしい食事に満足し、そのお店の2階で時間を忘れてワークショップを楽しめて、とても充実した一日でした。
2日目のワークショップの内容は前回が過去だったのに対して、今回は未来についてでした。過去は振り返りでしかないのですが、未来はいかようにもできるという点でとても楽しかったです。
一番楽しかったのは自分のワクワクの地図を作ったときでした。
2週間あいたのですが、あっという間に過ぎてしまったので、心の整理をする時間も無く、早速ワークショップに突入でした。
今日の場所は荻窪のちょっと変わったお店でした。
旬のものを手作りで丁寧に作った料理を出してくれるお店でおいしい食事に満足し、そのお店の2階で時間を忘れてワークショップを楽しめて、とても充実した一日でした。
2日目のワークショップの内容は前回が過去だったのに対して、今回は未来についてでした。過去は振り返りでしかないのですが、未来はいかようにもできるという点でとても楽しかったです。
一番楽しかったのは自分のワクワクの地図を作ったときでした。
2006年12月12日
7つの習慣勉強会(第2回)
今日は7つの習慣の勉強会の第2回をやりました。
人数は前回からグッと減って半分の6人。
これはだいたい想定の範囲内だったので、やっぱりそうかなという感じでしたが、寂しいといえば寂しい感じもしました。
自分のワークショップの内容やスケジュールの都合など、理由はいろいろあると思うのですが、はじめに自分たちがやりたいといって始まったことなのに、最初だけはまあまあ頑張って、回を追うごとに離脱していくとなると、やる側にとっては正直辛いことだと思いました(2時間のワークをするために、その10倍くらいの時間をかけて準備をしているので)。
私の場合はこの事態はほぼ確実に起こるだろうと想定できていましたし、この事態にも何か意味があると思っているのでいいのですが(離脱者には縁がないことだったか、まだ時期ではなかったか)、他のところで(例えば社外の方とのやりとりとか)同じようなことが起きていないことを祈りたいものだと思いました。
今回は第1の習慣~第3の習慣までをワークショップ形式でやりましたが、2回ワークをやってみて思ったのは、こういう研修のようなものは難しいなというのが正直な感想です。
また、学校の先生はこういうことを日々頭を悩ませながらやっているのだと思うと、本当に頭が下がるなと思いました。
人に教えるということを通じて、いろいろととてもいい勉強になりました。
あまり張り切らず、素のままの自分でできる内容をやるのが一番というところでしょうか。
あと2回あるので、この2回の反省をいかして、最後までやり遂げようと思います。
人数は前回からグッと減って半分の6人。
これはだいたい想定の範囲内だったので、やっぱりそうかなという感じでしたが、寂しいといえば寂しい感じもしました。
自分のワークショップの内容やスケジュールの都合など、理由はいろいろあると思うのですが、はじめに自分たちがやりたいといって始まったことなのに、最初だけはまあまあ頑張って、回を追うごとに離脱していくとなると、やる側にとっては正直辛いことだと思いました(2時間のワークをするために、その10倍くらいの時間をかけて準備をしているので)。
私の場合はこの事態はほぼ確実に起こるだろうと想定できていましたし、この事態にも何か意味があると思っているのでいいのですが(離脱者には縁がないことだったか、まだ時期ではなかったか)、他のところで(例えば社外の方とのやりとりとか)同じようなことが起きていないことを祈りたいものだと思いました。
今回は第1の習慣~第3の習慣までをワークショップ形式でやりましたが、2回ワークをやってみて思ったのは、こういう研修のようなものは難しいなというのが正直な感想です。
また、学校の先生はこういうことを日々頭を悩ませながらやっているのだと思うと、本当に頭が下がるなと思いました。
人に教えるということを通じて、いろいろととてもいい勉強になりました。
あまり張り切らず、素のままの自分でできる内容をやるのが一番というところでしょうか。
あと2回あるので、この2回の反省をいかして、最後までやり遂げようと思います。
2006年12月11日
世界の中心は自分
自分の日常を世界地図に例えてみると、どういうふうになるでしょうか?
例えば、日本で使われている一般的な世界地図だと日本が中心に描かれています。
ほかの国で使われている世界地図ではその国が中心になっていることが多いと思います。
それでは自分の日常の世界地図はどうでしょうか?
その地図の中心に自分はいるでしょうか??
その中心は自分の好きなことになっているでしょうか???
自分の世界地図の中心に自分がいない人、それは人生を他人や環境にに振り回されている人かもしれません。言い方を変えれば、受動的な人生といえるかもしれません。
また、自分の世界地図の中心に自分の好きなことがない人、それはとても苦しい、ストレスの多い人生を送っている人かもしれません。そういう人はだいたい、世界地図の隅のほうに申し訳程度に自分の好きなことがくるくらいではないかと思います。
世界の中心が自分の好きなことだったら、とてもすばらしい人生だと思います。しかも、好きなことを中心においていると、自然に興味・関心の輪を広げることができます。
例えばちょっと極端にいうと、花が好き→花屋をやりたい→花について知識を身に付けたい→店を開くノウハウを身に付けたい→バイトを雇うから人のマネジメントも覚えたい→店を切り盛りするから数字(経理)のことも覚えたい→もっと儲けるために経営のノウハウも身に付けたいなどなど。
好きからはじまるネットワークはとても自然ですし、無駄なストレスもなくスムーズに入ってきます。結果として同じことをすることになるにしても、興味がない自分の世界地図の周辺分野からやるよりは、地図の中心から派生していった方が断然ラクです。
そういうわけで、私は世界地図の中心をいつも自分にできるようにしたいなと思っています。
例えば、日本で使われている一般的な世界地図だと日本が中心に描かれています。
ほかの国で使われている世界地図ではその国が中心になっていることが多いと思います。
それでは自分の日常の世界地図はどうでしょうか?
その地図の中心に自分はいるでしょうか??
その中心は自分の好きなことになっているでしょうか???
自分の世界地図の中心に自分がいない人、それは人生を他人や環境にに振り回されている人かもしれません。言い方を変えれば、受動的な人生といえるかもしれません。
また、自分の世界地図の中心に自分の好きなことがない人、それはとても苦しい、ストレスの多い人生を送っている人かもしれません。そういう人はだいたい、世界地図の隅のほうに申し訳程度に自分の好きなことがくるくらいではないかと思います。
世界の中心が自分の好きなことだったら、とてもすばらしい人生だと思います。しかも、好きなことを中心においていると、自然に興味・関心の輪を広げることができます。
例えばちょっと極端にいうと、花が好き→花屋をやりたい→花について知識を身に付けたい→店を開くノウハウを身に付けたい→バイトを雇うから人のマネジメントも覚えたい→店を切り盛りするから数字(経理)のことも覚えたい→もっと儲けるために経営のノウハウも身に付けたいなどなど。
好きからはじまるネットワークはとても自然ですし、無駄なストレスもなくスムーズに入ってきます。結果として同じことをすることになるにしても、興味がない自分の世界地図の周辺分野からやるよりは、地図の中心から派生していった方が断然ラクです。
そういうわけで、私は世界地図の中心をいつも自分にできるようにしたいなと思っています。
Posted by ハイジィ at
00:27
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2006年12月11日
人生の主人公は自分
最近、7つの習慣の勉強会をやる中で”主体性”について、ずっと考えています。
どうやったら”主体性”ということを皆さんに実感をもってもらえるように伝えることができるのか?
いくつか考えはあるのですが、その中でも最近自分でしっくりきたのは、”人生の主人公は自分”というフレーズです。
先日のソースワークショップの中で、自分の人生を映画化するとしたら・・・、という会話が出てきたのですが、それを聞いてこのフレーズが頭に浮かびました。
自分の人生において、主人公は自分です。映画や演劇に例えるならば、人生の筋書きはシナリオです。
シナリオは自分でいかようにも書くことができます。しかもそのシナリオはすんなりエンディングにつながるものはほとんどなく、必ずといっていいほど、途中に困難が立ちはだかり、それを乗り越えて、感動のエンディングへ・・・というのがほとんどではないでしょうか?
自分を自分の人生の主人公においたとしたら、どんなシナリオにしたいと思いますか?
考えただけでもワクワクしてきますよね。

7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー

ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
マイク マクマナス
どうやったら”主体性”ということを皆さんに実感をもってもらえるように伝えることができるのか?
いくつか考えはあるのですが、その中でも最近自分でしっくりきたのは、”人生の主人公は自分”というフレーズです。
先日のソースワークショップの中で、自分の人生を映画化するとしたら・・・、という会話が出てきたのですが、それを聞いてこのフレーズが頭に浮かびました。
自分の人生において、主人公は自分です。映画や演劇に例えるならば、人生の筋書きはシナリオです。
シナリオは自分でいかようにも書くことができます。しかもそのシナリオはすんなりエンディングにつながるものはほとんどなく、必ずといっていいほど、途中に困難が立ちはだかり、それを乗り越えて、感動のエンディングへ・・・というのがほとんどではないでしょうか?
自分を自分の人生の主人公においたとしたら、どんなシナリオにしたいと思いますか?
考えただけでもワクワクしてきますよね。

7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー

ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
マイク マクマナス
Posted by ハイジィ at
00:13
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2006年12月10日
プロフェッショナル~りんごは愛で育てる~
DVDに録画しておいたNHKのプロフェッショナルを見ました。
今回はりんご農家ということで、あまり興味が無かったのですが、妻に薦められ、最初はしかたなくという気分で見ることにしました。
感想をひとことでいうと、これまでで一番感動する内容でした。
今の私の心に刺さる言葉や考えがいくつもありました。正直言って、りんご農家ということである意味ナナメに構えていた自分に深く反省もしました。
「主人公はりんご」、「育てない手助けするだけ」、「技術もココロも一緒に伴った人が、プロじゃないでしょうか」この3つのフレーズは本当に心に響きました。
最初のふたつのフレーズはまさにコーチングの精神に通ずることだと思いますし、3つめのフレーズは本当にそのとおりだと思います。
コーチングをわかった気になっていた自分にハッと気づかされた気分でしたし、まだまだ私はプロフェッショナルにはほど遠いなと痛感しました。
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
今回はりんご農家ということで、あまり興味が無かったのですが、妻に薦められ、最初はしかたなくという気分で見ることにしました。
感想をひとことでいうと、これまでで一番感動する内容でした。
今の私の心に刺さる言葉や考えがいくつもありました。正直言って、りんご農家ということである意味ナナメに構えていた自分に深く反省もしました。
「主人公はりんご」、「育てない手助けするだけ」、「技術もココロも一緒に伴った人が、プロじゃないでしょうか」この3つのフレーズは本当に心に響きました。
最初のふたつのフレーズはまさにコーチングの精神に通ずることだと思いますし、3つめのフレーズは本当にそのとおりだと思います。
コーチングをわかった気になっていた自分にハッと気づかされた気分でしたし、まだまだ私はプロフェッショナルにはほど遠いなと痛感しました。
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
Posted by ハイジィ at
20:14
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2006年12月09日
感謝のこころ
最近しばらく荒れた生活になっていたのですが、ようやくペースを取り戻しつつあります。少しだけ自分で考える時間をとれるようになったので、最近の振り返りをしてみました。
この数ヶ月で最も足りなかったことは、周囲への感謝の気持ちを持つことでした。
日常のあまりの忙しさに振り回され、周囲への感謝の気持ちを持つだけの心の余裕が全くありませんでした。
私は感謝のこころを持つことはとても大切だと感じています。
これがなくなると、心は荒れてしまい、それが言葉や態度や生活の様々なところにでてきます。逆に、感謝のこころで満たされていると、こころはいつも平穏で穏やかです。まるで、静かな湖面のような感じです。
ストレスも無く、周りに不快な思いをさせることもありません。逆にプラスのオーラで満たされているので、自分にも周囲にもいい波及効果を与えることができます。
どんなに忙しくても感謝のこころだけは忘れずに日々生活していきたいものです。
この数ヶ月で最も足りなかったことは、周囲への感謝の気持ちを持つことでした。
日常のあまりの忙しさに振り回され、周囲への感謝の気持ちを持つだけの心の余裕が全くありませんでした。
私は感謝のこころを持つことはとても大切だと感じています。
これがなくなると、心は荒れてしまい、それが言葉や態度や生活の様々なところにでてきます。逆に、感謝のこころで満たされていると、こころはいつも平穏で穏やかです。まるで、静かな湖面のような感じです。
ストレスも無く、周りに不快な思いをさせることもありません。逆にプラスのオーラで満たされているので、自分にも周囲にもいい波及効果を与えることができます。
どんなに忙しくても感謝のこころだけは忘れずに日々生活していきたいものです。
Posted by ハイジィ at
22:25
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2006年12月09日
フットサル大会
今日は雨の中、千駄ヶ谷でフットサル大会をしてきました。
予想以上の雨、そして真冬並みの寒さということでコンディションとしては最悪でした。
ところが最初はみんな「雨だとか寒いとか」いっていましたが、いざ試合が始まると夢中になってそんなことは忘れてしっまっていました。闘争本能がよみがえってきたのでしょうか??
社会人になると、運動する機会がなかなかないので、こういうイベントが定期的にあるとうれしいという声ももらいましたので、これからもやっていこうと思います。
当初は6チーム参加する予定でしたが、結局参加したのは4チーム。
次回はもう少し多く参加してもらえるよう声かけをしていこうと思っています。そして、今回学んだことをいかすとすれば、やはり屋内がいいってことですね。
予想以上の雨、そして真冬並みの寒さということでコンディションとしては最悪でした。
ところが最初はみんな「雨だとか寒いとか」いっていましたが、いざ試合が始まると夢中になってそんなことは忘れてしっまっていました。闘争本能がよみがえってきたのでしょうか??
社会人になると、運動する機会がなかなかないので、こういうイベントが定期的にあるとうれしいという声ももらいましたので、これからもやっていこうと思います。
当初は6チーム参加する予定でしたが、結局参加したのは4チーム。
次回はもう少し多く参加してもらえるよう声かけをしていこうと思っています。そして、今回学んだことをいかすとすれば、やはり屋内がいいってことですね。
Posted by ハイジィ at
22:19
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2006年12月08日
言葉にして話してみる
今日は久々にコーチングをやりました。
しっかりやったのは半年振りくらいでしょうか??
久々にレベル3で人の話を聞いたので、ちょっと疲れてしまいました。
でも、心地の良い疲労感です。
今日は改めてコーチングのよさを実感することができました。
コーチングはそれを通じてクライアントだけでなく、コーチ側にもいろいろな気づきがありますし、いろんな意味で成長させてもらえるものなんだということを再認識しました。
またちょっとだけ、コーチングについての理解が深まったような気がします。
そんなコーチングをやってみて、言葉にして、声に出して話してみることには大きな効用があるんだと思いました。
今日感じたのはふたつです。
ひとつは言葉に出していってみることで頭の中が整理されること、
もうひとつは話すことで頭も心もすっきりするということです。
特に”すっきりする”についてはその効用を強く感じました。自分なりにその理由を考えてみたのですが、日常生活で1時間も人にずっと話を聞いてもらう、しかも自分のいうことを受け入れてもらいながら、、、という機会はほぼ皆無に近いのではないかと思います。
人は(自分だけかもしれませんが)どこかで他人に受け入れてもらいたいと思っているんでしょうね。コーチングではそれを体感できるから、とてもすっきりするんじゃないかと思いました。
今日改めて、コーチングは自分にとって天職のうちのひとつじゃないかと思ってきました。というわけで、これからも少しずつでも続けていくつもりです。

コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
ローラ ウィットワース,フィル サンダール,ヘンリー キムジーハウス
しっかりやったのは半年振りくらいでしょうか??
久々にレベル3で人の話を聞いたので、ちょっと疲れてしまいました。
でも、心地の良い疲労感です。
今日は改めてコーチングのよさを実感することができました。
コーチングはそれを通じてクライアントだけでなく、コーチ側にもいろいろな気づきがありますし、いろんな意味で成長させてもらえるものなんだということを再認識しました。
またちょっとだけ、コーチングについての理解が深まったような気がします。
そんなコーチングをやってみて、言葉にして、声に出して話してみることには大きな効用があるんだと思いました。
今日感じたのはふたつです。
ひとつは言葉に出していってみることで頭の中が整理されること、
もうひとつは話すことで頭も心もすっきりするということです。
特に”すっきりする”についてはその効用を強く感じました。自分なりにその理由を考えてみたのですが、日常生活で1時間も人にずっと話を聞いてもらう、しかも自分のいうことを受け入れてもらいながら、、、という機会はほぼ皆無に近いのではないかと思います。
人は(自分だけかもしれませんが)どこかで他人に受け入れてもらいたいと思っているんでしょうね。コーチングではそれを体感できるから、とてもすっきりするんじゃないかと思いました。
今日改めて、コーチングは自分にとって天職のうちのひとつじゃないかと思ってきました。というわけで、これからも少しずつでも続けていくつもりです。

コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
ローラ ウィットワース,フィル サンダール,ヘンリー キムジーハウス
Posted by ハイジィ at
23:28
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